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カスタムメイド・オーラルケア Custom-made Oral Care (COC)
COCが目指すもの
「大きな口を開けて笑う、おいしく楽しく食べる。」そんな生活がいつまでもできるように、口内環境をサポートするのが私たちの仕事です。歯が痛くなるたびに治療する、それしか方法はないのでしょうか?



こんな調査があります。虫歯の治療でつめたりかぶせたりしたものは、平均すると10年も持っていないというのです。
歯が痛いという苦痛、治療に通う時間、修復物にかかる費用・・・どれも嫌なことばかり。これらを経験しないようにすることはできないでしょうか?痛くなってから行くのではなく、気持ちいい状態を保つ為に歯科医院に通う。これが患者(病を患ってからではなく)としてでなくゲストとして来ていただく「歯の花CLINIC」のコンセプトです。
「定期的なメインテナンスを受けていれば、入れ歯になる人はとても少ない」この事実を30年に渡る研究で証明した論文が2004年にAxelsson教授により発表されました。

研究を始めた1972年の時点で、メインテナンスを受けていない51-65歳の人々の歯の本数は図の左側の白いグラフのような状況でした。28本全ての歯が揃っている人はわずか10%程度で、20本以下の人も多くいました。右側の黒いグラフは、研究を始めた時点に21-35歳だった人々が、30年間のメインテナンスを受け、2002年に51-65歳になった時点での歯の本数の分布です。28本全ての歯を保っている人が40%近くで、20本以下の人はほとんどいません。
2006年10月 歯の花クリニックのディレクターの米畑は、この論文を発表したAxelsson教授に会うため、スウェーデンのカールスタッドという町へ赴きました。この結果を出したメインテナンスのコンセプトと方法について、歯の花CLINICをオープンする前に直接会って確かめておきたい、との一心からでした。

70歳を超えるAxelsson教授自ら、診療所、保健センター、大学などの施設を案内してくださった上、ご自宅にも泊めていただき、ディスカッションをする時間にも恵まれました。疑問であったことはすべて質問し、歯の花CLINICの挑戦へもエールを送ってくださいました。
スウェーデンでの研究で実証されていること、アメリカやイギリスでメインテナンスとして習慣化されていること、これらに日本の状況を加味して、日本人向けのサービスとして「カスタムメイド・オーラルケア」を組み立てました。
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