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歯にやさしい虫歯治療と予防
虫歯は削って詰めたら「終わり」だと思っていませんか?
それだけでは、様々な問題の「始まり」になってしまうんです。
虫歯が見つかれば、まずは、
削るべきか、削らざるべきか、を診断しなければなりません。
削らずに治せる、あるいは、削らないで済む程度で停止できる、なら、それに越したことはありません。
どうしても削らなければならない虫歯であった場合、
歯の花クリニックでは、組織温存療法ともいうべき方法をとっています。
回復がのぞめない歯質の部分だけを薬剤でやわらかくして取り除く
「カリソルブ」というスウェーデンで開発されたシステム、
取り除くべき歯質を染色により判定する「カリエスディテクター」、
ドリルではなく歯質のかたさを感じ取りながら除去する「スプーンエキスカ」、
などを使用して、とにかく慎重に最小限必要な部分だけを除去するよう努力します。
穴を埋める前には、そこに残っている細菌を極力減らすため、また詰める材料をしっかり接着させるために、2種類の薬剤を使って穴を消毒します。
こうして手間をかけるため、どうしても時間はかかってしまいますが、再治療をできるかぎり防ぎたいので、このような方法をとっています。
穴を埋めたら終わりではありません。
そこに虫歯をつくってしまった口内環境をそのままにして治療を終わってしまっては、またどこかに虫歯をつくってしまいます。
虫歯リスク検査によって、リスクを分析し、対策を一緒にたてていきます。
そして、細菌の巣窟をつくらないための定期的なクリーニングと検診(=メインテナンス)で、二度と新しい虫歯をつくらないことを目指します。
ここまですべてを含めて虫歯治療だと考えています。
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